【重要】野球肘に関する先生の講演

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こんにちは。 

今年初めての投稿になりました^^
嬉しいことに仕事が非常に忙しくてなかなかブログも更新
出来なくなってしまいましたが、ご訪問の皆さんと共有したい
話題などがありましたら、ちょっとでも書きたいと思いますので、
今後ともお願いいたします。

今年も、暇な時で構いませんので、訪問頂けると嬉しいです。


今日の本題なんですが、古くからの野球友達で関東に住んでる友人が
居まして、その友人から、下記内容でメールが届きました。

講演を聴きながらメモったらしいので完璧ではないそうです。
抜けている所も多々有るそうですが、ポイントは抑えているので、
出来れば、周りの野球関係者にまわして欲しいとのことでした。

つくば野球研究会というところの講演内容で、講師は筑波大学付属病院
馬見塚尚孝先生(筑波大学野球部チームドクター)だそうです。


▼ココから▼

小学生の肘痛に関する内容に愕然としました。
馬見塚先生によると
大人になって、肘の靭帯損傷などが原因で手術が必要になるケースでは、
ほぼ100%小学生~中学生の間に肘痛歴があるとのことです。

中学生までは肘の骨は完全に成長しておらず、軟骨が存在しており、
成長過程であり成人よりも複雑な構造をしている。 その為に非常に
もろいと言うことです。

中学生までにひじ痛を発症し、専門医による十分な治療を行わないと、
痛みはなくなったとしても、完全に元に戻っているのではなく、
ズレたままの状態で成長するため、非常に高い確率で肘痛を再発し、
手術が必要になるそうです。


この、ズレの状態で成長していくことによって、将来取り返しのつかないことに
なる確立が非常に高くなってしまうのです。

続けて馬見塚先生のお話では、大学入学前に肘痛を経験した選手は、
経験していない選手の30倍の確率で肘痛を発症するそうです。

驚愕の数字です。 なんと30倍だそうです。

とにかく、肘痛が有った場合は必ず、少しでも早い段階で専門医に相談する。
必要ならば適切な治療を受けることが重要になる。 そうです。
▲ココまで▲

以上がメールの内容でした。

私のこのブログにも、肘痛に関する報告や相談などを十数名の方から
頂いております。 冬場になってほとんどメールは来ていませんが、
昨年10月までは、ほぼ毎週 肘痛に関しての事でメールでやり取り
していました。 

それくらい、肘痛を発症する子供たちは多いのです。

野球関係者と保護者の方に注意していただきたいのは、
とにかく子供は頑張りすぎるんです。
ちょっと肘が痛いくらいでは、親や指導者には言って来ないことの
方が多いです。

特に投手・捕手に関しては、充分な観察が重要です。 少しでも
おかしな所がある場合は直ぐに確認出来るような体制が必要です。

私の周りの野球関係者の方も、小学生は成長過程であり、故障
し易い。 注意しなければいけない。
これは皆さん解っているんです。

ただ、それをチームの体制として整えているところは少ないです。

試合での勝敗。
人数の関係。
その子自信の問題。(痛みを隠す)

色々あると思いますが、特に肘痛に関しては、ほんとに簡単に
発症します。 
早い段階からエースで頑張っている子は特に、いつ肘痛を発症しても
おかしくないと言う認識で居てほしいと思います。

肘痛でリタイアする子供たちがほとんど居なくなれば、
日本の野球はもっともっとレベルが上がりますョ。
それくらい凄い素質を持った子供たちが肘痛でリタイアする現実があります。


本日も最後まで有難うございました^^
応援宜しくお願いします。

沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
是非是非! 1票くださーい^^
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