高校進学に向けて

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こんばんは。

「投手の指導が何故難しいのか?」
歯切れの悪いままですが、まだ纏まってないのです^^;

待っていないかもですが、もう少し待ってくださいネ。 


今日は、夏に書こうと思っていた内容なんですが、
熱中症なんかになってしまったので、書くのを忘れていました^^;

高校進学に関してなので、
私のブログからは少し離れた話になりますが、今 頑張って野球やってる
子供たちも数年後には高校進学がやってきます。 
頭の片隅に少しでも置いて頂ければと思います。


数年前になりますが、特待生制度が問題になっていましたよね。
この時期すでに特待生で入学が決まっている子もかなり居ると思いますが、
夏前に野球の特待生に関して、高野連が見解を出していました。
1学年5人までは容認するような話だったと思いますが。。。
そんな件もあって、少し特待生制度自体を見直していたり、取りやめにしたり
地元出身者しか受け入れない方針にしたり、高校側も色々と変化があるようです。
本来なら声が掛かるところだけどオファーが無かった、なんて子も出てきている
かもしれませんね。

まず、高校選びは非常に大事です!
コレだけは声を大にして言っておきたいです。
野球人生が決まってしまう可能性もありますので、野球で上を目指している
子供たちや保護者の方には、充分すぎる準備をして頂きたいと思います。

どうやって? って話ですが、

最低限、希望する高校の見学(学校と野球部)は必須です。
出来れば、野球の練習はお忍びで行った方が良いと思います。
(全ての学校ではなくても第一・第二候補ぐらいは)
それに練習が終わった後の状況も観た方がよいですね。
なぜなら、中学からの集団見学など名目を付けると、監督から指示が出ます。

「中学生が観に来るので、あまり無茶はしないように」などの。。。


そして、とことん気をつけるのであれば、周辺への聞き込みをして欲しいです。
聞き込みといっても、学生が立ち寄りそうなテイクアウトのファーストフード店や
昔ながらの駄菓子屋ッぽい店、アイスやちょっとした菓子のあるタバコ屋さん
などで、おばちゃんに聞けばよいのです。 ▲×高校の野球部ってどうですか?
だけでも良いと思います。  問題がある様な学校は必ず何らかの噂は有るようです。

もう一つは、監督さんの経歴や評判ですね。
高校野球になると監督の存在は非常に大きいです。  監督さんの考え方一つで、
チームのカラーがコロッと変わります。 強くなるためには少々の無駄な暴力も是とする
考えの監督さんも少なからず居るようですから。




ココからは随分昔の話なので 参考にならないかもしれませんが、私の経験です。

私が通った高校の実態です。
私が入学した年のエースが県下NO1投手と騒がれていた人で、とにかく入部者が
多かったです。 120名以上居ました。 そのうち特待生は10人と聞いてました。

結局、NO1投手を要しても甲子園には行けませんでした。 それどころか県大会にも
進めませんでした。 
(エースだけは、しっかりドラフトで阪神に入団しましたが1軍には一度も上がれませんでした)

結局120名以上いた新入部員、3年生まで野球を続けたのは15名です。
特待生で入学した生徒は1人しか残りませんでした。

まー、とにかく酷い高校でしたねー。 今でも嫌な思い出です。

私は寮生だったのですが、
その1日は、
朝7時起床⇒先輩方の洗濯物の配達⇒朝食の準備⇒8時半から4時半まで学校
⇒5時から9時まで練習⇒9時から寮の風呂の準備⇒先輩が風呂中に寮の掃除⇒
12時ごろ風呂から上がりホッとする⇒先輩方の洗濯⇒先輩方のマッサージ⇒
自分たちの洗濯⇒3時ごろ死んだように寝る。
コレの繰り返しです。 途中途中、先輩方の買い物に行かされたりします。

入学した日に、1年全員呼ばれ「お前ら自分を人間と思うな」といわれました。
「3年は神様」
「2年は人間」
「1年は人間にもなっていない」←もっと汚い言葉だったのですが省略します
こういう事でした。

数週間に一度、シメと呼ばれる、先輩方のウップン晴らしがあります。
スパイクで頭を殴られたり、バットが折れるほどのケツバットされたり、時代劇に出てくる
様な正座をさせられたり(ひざの裏にバット入れられ先輩がその上に座る)
ビンタなどは毎日でした。 鼻血もしょっちゅう出てました。

そんなこんなで、120名以上いた新入生はあっという間に半分になり、その後も
減り続け、2年まで我慢した者は20名程度です。
友人から聞いた話ですが、周辺の住民から学校へは苦情が入っていたそうです。
酷い怒鳴り声や傷だらけで帰る部員達を見てたんでしょうね。

私が卒業する頃に良く通っていた たこ焼き屋のおばちゃんは、
「なんで、入学決める前に聞きにこんとねー」
「あんな野球部に入ったら殺されるバイ」
「この辺じゃ有名やがー、とにかく酷いたい する事が。。。」

この話を思い返すと、興奮してしまって。。。 ちょっと長くなりました。

ココまで酷い話を今は聞きませんが、それでも今年の夏の天理高校のように
未だに暴力事件はあります。(確か2年生が骨折してましたね)
他にも、部内暴力などで対外試合禁止処分などを受けている高校も10校程あります。

この天理高校 私の時代も暴力事件で対外試合禁止中だったんですよね。
どうして繰り返すんでしょうね。。。

私の教え子に聞いても、我慢できないほどの酷い目には遭っていませんが、
やはり暴力は日常的に行われています。 
残念ながら野球は、まだまだ昔の悪い習慣を引きずっているんですよね。

今の監督世代が、まだやられていた世代なので、もう少し悪い習慣は続くかもしれません。。。

こんな事だから、だんだん人気が無くなっていくんですかねー。 寂しい限りです。  

実際、サッカーでの上下関係と野球での上下関係は、すごい差があります。
私の店にも良く高校生が来ますが、野球部の子だけは、言葉遣いや雰囲気などで
直ぐに分かります^^; 

んー。。。
何が言いたいのか分らなくなりました^^; 

えっと。。。

取りあえず二つだけ聞いてください。

一つは、特待生になれなかった子供と保護者の方へ、
全然、気にすることは無いです。 その年の状況にもよりますから。
いくら上手でも、子供の居る地域自体が目立たないなんて事で声が掛からない
ことも良くあります。

逆に全然凄い活躍もしていないのに、沢山オファーがくる子供も居ます。

仮に、特待生になる実力が無かったとしても、私の同級生でプロに行った友人は、
特待生ではありませんでした。 どちらかと言うと当時はその実力が無かったタイプです。
それでも、プロの1軍で3本ホームランを打ってます。

故障で現役はすぐに引退しましたが、今でも球団関係者として野球に携わっています。

だから、特待生なんか気にすること無いです。 オファーが無いことに落ち込む子も居ますが、
むしろ先輩から目の敵にされない分、良いかもしれませんよ。
いつもどおり野球を頑張れば良いと思います。 何があるか分りませんから。
いつ化けるかも分りません。 

上の友人は、高校でもパッとして無かったです。 一応レギュラーでしたが、
打順も6番、打率も3割無かったし。

それが大学3年のときに九州六大学リーグの首位打者になったんですね。
それから自信を付けてメキメキと力を付けドラフト6位でダイエーホークス(現ソフトバンク)に入団。
その後、転々としましたが全盛期には1軍で活躍しました。

こんな人も居ますから。


二つ目は、特待生として沢山オファーがある子や行きたい高校がいくつかある子、
自分でとにかく練習を見て、肌で感じて下さい。

私も、選んだ高校へ見学に行った時、肌に合いませんでした。
なんか、嫌な空気がグランド中にあって、やけにみんなピリピリしてるような、

当時の中学の野球部監督が、
「あそこが一番甲子園に近いし、その上にも行きやすい」
なんて親を説得しなかったら。。。。

私的には、八幡大付属(現九国大付属)に行ってましたね。 きっと。

とにかく高校選びは人生変える可能性がありますので、納得いくまでじっくり考えて
後悔のないようにしてくださいね。

野球少年たちに良い道が待っているように祈っています。


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