少年野球でのバッターボックスの立ち位置

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今日は、バッターボックスの立ち位置についてです。
もう少し前にご紹介出来ていたら良かったですー^^; すみません。

更新毎に見てくださってる方もいらっしゃる様なので。。。

えっ、今頃、バッターボックスの立ち位置? 
って突っ込まれそうです。 ご勘弁を^^;



先日、F君の記事を書きました。 F君の事を色々考えているときに、
このバッターボックスの立ち位置の事を思い出したんです。
少年野球デビューした、みんなにも参考になることがあると思います。


私が指導し始めの頃、
子供たちのスイングを見て(バッティング練習時の)色々、立ち位置を
修正してたんです。 何となく窮屈だったり、外角が届かなかったり、
妙にボックスの前の方に立ちたがったっり、そういう所を見て注意してました。
(極端な癖のある子供に関してだけですが)



色んな子がいるのですが、低学年に限って言えば、かなりの子がベースから
離れて立つと言うこと。 そして、ベースの真正面辺りに立ちたがります。
特に3年生くらいまではよく見られます。 



私も子供たちのことを余り理解していませんでしたので、注意を繰り返していました。
しかし、よくよく話を聞くと、大半の子供は恐怖心があるんですね。(強弱はありますが)
ですから自然と少し離れ気味になる。 そして、何故かホームベースのまん前に
立ちたがる。 これは、ホームベースの上で打つんだ! って気持ちがある様です。



ボールを恐れるのは、良いことではありません。 しかし、低学年の間は仕方がないのも事実
運動神経・反射神経・動体視力全てが未発達。 遠近感も整っていないのですから。

それから少し練習方法を変えてみたんです。 

あんなにベースから離れて、しかもへっぴり腰
まともに打てる訳もなく、フリーバッティングはしない方が良いのかも?と思ったので。

ただ、あんまりキャッチボール・バント練習・トスバッティングばかりじゃ、面白くないでしょう。 

と言うことで、低学年のバッティング練習は通常の半分の距離から下手投げで、
思いっきり振らせるようにしました。 

子供たちには、
「ベースの上で思いっきりボールをひっぱたこう」
「思いっきり引っ張れるように自分で位置を決めよう」
って
そしたら見事に全員この位置になりました。


それから、このチームでは、バッターボックスの立ち位置はここに決まっています。

何の問題もないですね。 とにかく新入部員が入ってくるとバッティング練習をやる前に
必ず、この練習をしています。 

とにかく思いっきり引っぱたく! 
そしてホームランをイメージして思いっきり引っ張り振りぬく。

良く、開き気味に立ったり、クロス気味に立ったりするのも見かけますが、
そういう部分は、自分のスイングが出来上がって調整していけば良いと思ってます。
少なくとも小学生の間は、これで大丈夫です。

理由の一つには、体の流れ(スイングの流れ)の中に余計な動作が入ってしまうからなんです。
スイングはスムーズなのが一番です。 

基本はあくまで、
真ん中のボールには真っ直ぐ踏み出し、
インコースのボールにはアウトステップし、
アウトコースのボールにはインステップする。

これが一番どんな球にも対応出来ます。 
この踏み込みと、理想的なスイングを組み合わせてください。
きっと、スムーズにヒットが打てるようになります。 
もちろん、ゆっくりで構いません。 高学年になってからでも、
中学に上がってからでも、ぜんぜん遅くないですから大丈夫です^^

この構え~立ち位置は、良いピッチャーに出会った時ほど自然が一番だなーって感じますよ^^

どうでしょうか? 
低学年の子供たちには、思いっきり振りぬいて、いい当たりをさせてやれば、
野球が楽しくて仕方なくなるんじゃないでしょうか?

ちなみに先日お伝えしたF君が、鳥肌が立つほど感激するバッティング練習って、
この事です。  
低学年の間はこれで十分ですよ。 小難しいことをガミガミ教え込んでも、
それを受け入れる能力がまだ備わっていないんですから・・・

遅い球でも広いグランドで完璧に打てると嬉しいもんなんです。

それが、後々、大きなステップアップに繋がることも実際ありますから。



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