少年野球のチーム関係者の悩み

baseball(gaiya

GW期間中は色々な時間帯に試合が組まれる(試合数が多い関係で)為、
タイミングが合い、3試合も元所属チームの観戦ができました^^

改めて、大変だなー。
って感じました。

ちょっと昔を思い出したので、今日からはチームの内情について、
書いてみたいと思います。

私は、チームの指導者として関わっていたので、まずは
その側から見てみたいと思います。

  • 保護者の役割
最近の少年野球は(ここ10年程度と思って下さい)、保護者の方への
割り振りもかなり決められていて本当に大変です^^;
これは、私の元所属していたチームだけでの話しでは有りません。
良く目にする当たり前の光景です。

何故こんなに毎週毎週、保護者の負担があるのか・・・
私がチームのコーチとして入った10年くらい前には既にそんな状態でした。

まず最初に、なんだこの保護者の数? って驚いた記憶があります。
それでもその頃は弁当の手配までは無かったような・・・

当時の監督さんや他コーチの方々、時には近隣チームの関係者ともチーム事情に
ついて話し合いをしていましたが、皆さん口にするのは

『最近の保護者の方々の熱の入れようには・・・トホホです』

こんな意見が本当に多かった! 実際に私がチームを抜ける時までずっと
この感情は消えませんでした。
毎年、一人二人は自分が主役のつもりの方がいらっしゃいます。
そもそも、ここまで毎試合(練習試合も含め)保護者の方に負担をお願いする
キッカケになったのも保護者の方の意見からだそうです。

具体的にはどういうことかと言うと、
「何処に練習試合に行くのか?」
「どうやっていくのか?」
「何時に終わるのか?」
「昼食はどうなっているのか?」
「近くにコンビニやスーパーはあるのか?」
「スポーツドリンクなどの手配は出来ているのか?」
「お金は持たせないといけないのか?」
「弁当を持っていけない子供はどうするのか?」
「明日は暑いのでテントがいるのでは?」

(身近な事柄だけ紹介しています)
こんな事が少しでも決まっていないと、ブツブツ小言を言う方がいらっしゃるわけです^^;

私たちの少年野球時代は、前の日に監督から
「明日、練習試合、9時出発」
「弁当いるぞ!」

コレだけでしたが・・・

今振り返ると、途中でお茶が無くなり、ぬるい水道水を飲んだ記憶などもありますが、
それを抗議する保護者などは皆無でしたね。

それが、現在の少年野球では通用しません。
これで、子供が気分が悪い等と言おうものなら、大変です!

確かに、私たちの頃とは、環境が違いすぎます。
滅茶苦茶暑いです。 これは気を付けてあげないといけない事です。
水分補給もしっかり指導しています。

毎週毎週、上記のような苦情が多く寄せられたので、当時の監督と
保護者の間で話し合いが行なわれ、極力保護者の方も当番制にして、
お茶やスポーツドリンク、テントなどの手配を行なうようになったそうです。

そもそも、少年野球での保護者の役割って何なのでしょうか?
私はあくまで、保護者は支える側の存在であって、
どうすれば子供達が楽しく野球に取り組めるか?
どうしたら大好きになれるのか?

そんな事をしっかり考えていただきたいと思っています。

最悪なのは、采配や選手起用に関して保護者が口出しする事です。
コレはチームの存続事態を崩しかねない行為です。 子供も巻き込んでしまいますョ。

やはり、行き過ぎた行動・言動は控えるべきですね。
最近の日本人は、とにかくうるさ過ぎます。 細かすぎます。

皆さんはどう思いますか?

次回は、保護者からの要望で多かったものを事例で紹介します。

沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
是非是非! 1票くださーい^^
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コメント一覧
  • >最近の日本人は、とにかくうるさ過ぎます。 細かすぎます。
    大人の不注意で命を落とした子や選手生命を絶たれた子が少なからず全国にいるのですが、ハインリッヒ的注意、これもうるさ過ぎですか?
    能天気な人が多いですね!と感じております。
    少年野球は楽しければ良いなどという感覚ではいけないと思いますよ。保護者または保護者会とは?を考え直すことも少年野球をやっている意味があるのだと思います。


    | monpesuresure

    • コメントありがとうございます。 

      >大人の不注意で命を落とした子や選手生命を絶たれた子が少なからず全国にいるのですが、ハインリッヒ的注意、これもうるさ過ぎですか?
      とんでもないです。 大事なことだと思います。 常日頃から、小さな危険を察知してチーム全体で改善していく事はとても大切なことです。
      私がここで伝えたかった「日本人はうるさ過ぎる」とは別問題だと思います。

      >少年野球は楽しければ良いなどという感覚ではいけないと思いますよ。
      楽しければよい などとは思っておりません。  楽しくて良い=楽しい=一生懸命と私はブログで伝えているつもりです。
      遊び半分でスポーツする危険性は十分理解しているつもりです。 また、子供たちの「楽しい」は、我武者羅に脇目も振らず
      一生懸命上手くなりたいと努力する自分に対して、一番、楽しいと感じるんだということも、子供と接して感じております。

      >保護者または保護者会とは?を考え直すことも少年野球をやっている意味があるのだと思います。
      その通りだと思います。 あくまで子供たちの安全や子供たちの成長のためにどうあるべきか? 考える意味は有りますよね。


      | ankou

  • 私の子どもも、地元の野球チームに所属してます。
    保護者の『家庭・生活・思想・思い入れ…。』全く違いますよね。今までは違ってもこらえるところはこらえる等ほとんどの方がツボを心得てましたが、ここ2〜3年で入って来た親の中に正にモンスターがいます。それも夫婦で。
    親父は指導方針、選手起用と現場の事をやらかし、母親ときては今までの後援会のやり方にケチをつけ荒らし放題。終いには、言うこと聞くママさん方を引き込み派閥をこしらえる始末。
    古参ママも数人になりかなり険悪化してます。
    親父は、野球をしたこともなく(スポーツ経験なし。昔を知ってる人は相手にしないほどの最低)、監督を手名付けた如くやらかしは極まりなく、苦情は後援会長に集中、チーム代表は旧知の中らしく全く感知せず。
    親がこんな調子ですからチーム成績も最悪です。子どもが主体どころか、モンスター夫婦のチームになってしまってます。私の子どもももうじき卒団で終わり、指導者で残ろうとしてましたが、魅力を感じなくなり離れようと決めました。外から様子見です。必ず近いうちに復活するようになるでしょう。それまで我慢です。


    | 後援会長

    • コメントありがとうございます。
      非常に仕事が忙しくなかなかブログにも触れなくなってきました。
      喜ばしい事なのでがんばりますが。。。

      人事のように聞こえるかもしれませんが、
      「運が悪かったですね」としか言いようがありません。

      私の周りにも沢山の事例がありますので、
      この問題の難しさは十分承知しております。

      ただ、解決しようと、モンスターと戦えば戦うほど
      子供たちを巻き込んでしまうんですよね。。。
      そこが一番難しいところではないでしょうか。

      最近聞いた話ですが、ある監督さんは、モンスター
      退治のためにモンスターに監督と保護者会長の座を
      譲ったらしいです。 そしたら急に元気がなくなって
      今では監督を代わってくれって言ってるそうですよ。
      こんな例もあるんですね^^

      子供たちの野球生活の邪魔にならなければいいですね。
      色々大変でしょうが、がんばってください。


      | ankou

      • 『監督、後援会長』夫婦 で据え変えたろかぁ。相手の思う壺ですが…。
        重なる時は重なります。風の便りですが、チーム代表が近い将来引退らしいです。何でも、この輩に代表の座を渡すまでの口約束ができてるらしい。退団者続出必至です。


        | 後援会長

        • そうですか。。。
          最悪の輩のようですね。 
          全員退団して新チーム結成になるようなパターンですね。
          いい方向に行くことを祈ります。


          | ankou

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