バッティング時の身体の開きを抑える

3123131

こんにちは。

先日、まとめていた
少年野球で出やすい
バッティングの癖。

前回は、肘が下がる
アゴが上がるを克服する
方法を考えました。

詳細は、少年野球でよく見かけるバッティングの癖をご覧いただければと思いますが、

肘が下がる、アゴが上がる癖の主な原因は、
ずばり! 力の入れ過ぎです。

そして、その克服方法は手のひらの使い方です。
手のひらを柔らかく使えるようになれば力の入れ過ぎって
状態にはなかなかなりません。

で今日は、前回出した少年野球でよく見かける
バッティングの癖10項目のうち、
身体の開きについて考えてみたいと思います。

バッティングの癖

見て欲しい部分10箇所です。
  • 構えはキッチリしているか?
  • スタンスはオープンになっていないか?
  • TOPの形は決まっているか?
  • ステップしたときにつま先が開いていないか?
  • テークバックしたときに肘が下がっていないか?
  • テイクバックしたときに体重が後ろに乗っているか?
  • スイング時あごが上がっていないか?
  • スイング時ひざ・腰・肩の開きは早くないか?
  • ドアスイングになっていないか?
  • フォロースルー時手首をこねていないか?

  • 上記のうち、今日は4と8の開きの部分です。

    すでに答えが出ていますが、
    4の「ステップしたときにつま先が開いていないか?」
    ここがキッチリ開かず、バッターボックスのラインと垂直に
    出せるようになると、自然とある程度の開きは抑えられます。

    以前にもステップの出し方は纏めましたので
    参考にして頂ければと思います。

    ステップした足の向き


    ↑ステップした時に既に前足のつま先がピッチャーの
    ほうを向いている。 これがやはり開きの一番の原因です。

    バッティングの流れから行くと、
    つま先が開く⇒ひざが開く(割れる)⇒腰が早く開く⇒肩が早く開く
    こんな現象です。

    ステップの出し方で、今は、足の裏全体でって教えているチームも
    あるようですが、私は昔のままで、かかとから入るイメージで、親指の付け根
    拇指球でガッチリ受け止める。 これの方が分かりやすいと思います。

    もちろん地面に付くのはつま先が先です。 
    と言うより、テイクバックする時にかかとが上がり、つま先が少しついた状態になります。
    そのままステップしていくと、つま先がリードしていく感じになってしまいます。

    つま先が開いてしまい投手側に向くクセのある子は、かかとがリード
    していくイメージで入って行くと自然に拇指球辺りで踏みしめるようになってきます。

    少し難しい話になりますが、テイクバック時に引いた前足はそのまま戻るのではなく、
    少しホームベース側に円を描くようにしてステップしていく方が、身体の開きを
    抑えることが出来ます。 Youtubeでプロの選手の前足の動きだけ見てみてください。


    ステップは出来てるんだけど

    たまにですが、ステップはキチンと出来ている。
    足の裏の内側からキチンと着地し、踏み出し方もバッターボックスの
    ラインと垂直に出ているにも関わらず、どうしても身体が開いてしまう。

    こういう子も居ます。

    そういう場合は、やはり筋力不足が原因であることが多いです。
    キチンと踏み出しも着地も出来ているのに、それを受け止める
    筋力が無い為に、ひざが割れる場合があります。

    その辺も注意して見てやってください。

    出来れば、この辺の小さな部分は、自主練習のなかで見つけて、
    修正していきたいですね。

    あくまで全体練習は、自分のやっている自主練習の問題を克服する場、
    そして練習試合や公式戦は成果を発揮する場。


    こうなっていけば、ドンドン上達します^^


    沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
    是非是非! 1票くださーい^^
    にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
    にほんブログ村

    コメント一覧
    • 通りすがりで申し訳ないのですが・・・

      「かかと」から入る?

      そんなバッターどこにいるんですか?


      | 藤原

      • 藤原様

        ご指摘いただきまして有難うございます。

        確かに表現が悪かったです。 ご指摘のようにかかとから踏み込んでいくなんて事は
        あり得ません。 現在、修正させて頂いています。

        あくまで、ステップの時につま先が開く癖のある子は、どうしてもつま先だけがリードしていく
        傾向にあります。 そんな子に対して私は、かかとから入っていくイメージを持たせていました。
        かかとがリードしていくイメージです。

        せっかくご指摘頂いたので、私のバッティング理論(偉そうにスミマセンあくまで自分のバッティングイメージです)
        では、テイクバックして引いてきた前足は、引いて戻すのではなくて、少しホームベース方面に
        円を描いてステップに入るべきだと考えています。 これは摺り足の状態でテイクバックに入っても
        同じ感覚です。(摺り足の場合はあくまで感覚的な部分が多いですが・・・)

        上記は、身体の開きを抑えるのに最適だからです。

        そういう流れの文章だったのですが、確かに
        「かかとから入る」では、何のこっちゃ??って感じですね。 スミマセン。

        情報発信しているわけですから、もう少し表現をしっかりしたいと思います。

        この度は、ご指摘有難うございました。


        | ankou

    この記事にコメントを書く

    トラックバックURL

    サイト内検索
    メインメニュー