巨人 阿部選手から見えた少年野球の歩き方

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こんばんは^^

なかなか興味深いタイトルに
なっちゃいました。

が、
ただの私の感想です。

期待しないで読んでください^^;


超一流選手二人に共通するもの

先日、巨人 阿部選手の母校(安田学園)が始めて甲子園出場を
確実に! って記事を見たので読んでいると、阿部選手の高校時代の
話が関連記事で載ってました。 

高校時代の監督さん曰く、上手かったのは上手かったそうです。
ですが監督さんの教え子の中で、一番上手かったか?と言えば
そうでなかったといいます。
「ただ、ミート力は凄く上手かった」って事が印象に残ってるそうです。
とは言え、高校通産38本塁打ですから、結構な記録ですけどね。


これを見たとき、ある選手のことを思い出しました。
小笠原選手(巨人)も、高校時代はほとんど無名の選手。
しかも高校通産ホームランは0(ゼロ)です。

小笠原選手の高校時代の監督さんの話
「力も肩も弱かった」「まあ上手かったと言えば上手かったが。。。」
「ただ、ミート力だけは素晴らしいものがあった」
こう言っています。


ミート力に注目

二人の共通点は、ミート力が抜群だった点です。
このミート力を支えているのは、神経系の発達なんですね。

少年野球時代にしっかりと養われたものなんでしょう。

ココでやっと少年野球に関連してきますが、二人の具体的な
練習方法などは見つけられませんでした。

大学以降に伸びた二人の超一流選手。 気になりますよね。
高校野球で注目される選手たち、今年で言えば、大谷選手や藤浪選手の
ような、ああいう選手は1年に、一人二人しか居ないわけですよ。

毎年17万人の一人です。 これは流石に狭き門ですよね^^: 
しかし、阿部選手・小笠原選手のようにその高校で一番上手かったレベルなら
4000校ありますから、17万人のうちの4000人って事になります。
なんと! 50人に一人の可能性です。
参考)2012年の高野連登録数=高校4000校、部員約17万人

もちろん、こんな単純な数字では無いことは分かっています。
 
でもこう表現すると、随分と身近に感じられます^^
諦めずに、コツコツやる価値も出てきますよね?

なのに、少年野球に携わっている多くの方々が、年に一人しか出ない
ような怪物君を目指して、トレーニングしようとします。

小学生に数百回の素振りをさせたり、何十本も全力ダッシュをさせたり、
時には、腕がガクガクになるまで腕立て伏せ、腰・首を痛めるくらいの
腹筋。 

そういう力の部分は、中学に上がって、高校で、大学に入って
そこからでもいくらでも発達(上達)が可能です。

ですが、阿部選手・小笠原選手のように、圧倒的なミート力は、
神経系が発達する小学生(12歳)まで
しか、鍛えられないんです。

ということで、
少年野球は徹底的に神経系を鍛える期間にしましょう。
何度も書きますが、体力は後からいくらでも強くなります

少年野球
9歳までは仲間とワイワイ楽しく、とにかく色々な遊び・スポーツを
9歳からは、徹底的に神経系を鍛えましょう。
リミットは12歳までです。


長くなりましたので、(その2)で、ミート力の鍛え方を考えます。


雑記)高校通産本塁打 
1位94本:法政大 伊藤選手
2位87本:日ハム 中田選手
3位86本:西武ラ 大島選手
ちなみに、今の子供たちも知ってる有名選手でいくと、
西武 中村選手83本
中日 高橋選手71本
阪神 城島選手70本(今年引退)
中日 平田選手70本
巨人 大田選手65本
引退 清原選手64本
海外 松井選手60本
日ハ 稲葉選手50本
巨人 坂本選手39本
巨人 阿部選手38本


まだまだ沢山居ますが、やめときます。 
この記録は練習試合なども含めた数ですので、当然、試合数の多い
高校が有利ですし、データーの出所は高校のスコアブックでしょうから
あまり公平性のある記録ではないと思います。 

沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
是非是非! 1票くださーい^^
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