目標は自分に克つこと

sentaku

今日はメンタル面での話です。

イチロー選手の本を読んでいて
いつも感じる事なのですが、

それは、
目標が常に、自己実現に向いている点です。



目標が相手に向いている場合、どうしても本来集中すべきところから
違う方向にも意識が行ってしまいます。

これが力を十分に発揮できない要因にもなってきます。


偉そうに言ってますが、
私自身の目標は常に相手に向いていましたけどね。

自覚していたのは、中1と高1の時です。
入学して直ぐの目標は、とりあえずレギュラーを取ることです。

なので、
ポジションを競っている相手が気になって仕方ありませんでした。

その相手がホームランなんて打つと大変でしたね。
力が入ってしまって、まともなスイングなんて出来ません。

目先の事ばかりを目標設定にしてしまうと、
かえって遠回りになったりもするものです。

オリンピックでしっくりこなかったもの

このブログでもお伝えしていましたが、
今年はオリンピックを沢山見ました。
やっぱり、スポーツはいいなー! って感じることが
出来ました。

そんな中、ちょっと、自分の中ではしっくりこなかった
事があるのです。 

それは、メダルを獲得しても喜べない競技の選手たちです。
確かに金メダルを目指して全てを捧げてきた選手にしてみれば、
決勝戦で負け、銀メダルに終わることは悔しいでしょう。

しかし、表彰台では清清しい顔になって、称え合える競技者に
なるべきだと思うのです。 
例えば、『なでしこジャパン』のようにです。


それは、自分の為だけではなくて、全力で戦った相手に対しても、
敬意を払わなければいけないと言うスポーツマン精神にもあります。

そしてまた、相手に負けたことだけが心に残るのであれば、
目標が相手に勝つことにしかなかったと言うことになります。

プロの方もいらっしゃいますから、当然と言えば当然のように
思えますが、日本人はこの「相手に勝つ」精神が強いために、
逆に過度なストレスをため結果が出ない場合が多いとも、何かの
本で読んだ記憶があります。

イチロー選手の本から感じたこと、

常に自分との戦いを目標設定にしています。
首位打者などの相手が関わることは気にしないと言います。

この目標設定こそが、今のイチロー選手を支えているのだと
思うのです。

少年野球でも同じです。 
レギュラーに拘るのではなく、あくまで自己実現を目標にする。
例えば、
  • どんな打球も後ろに逸らさない守備力を身につける
  • どんな球種・コースでも芯でミートする技術を身につける
  • こうすることで、ある程度の雑念は消せますよね? 相手が居ないのですから。


    今回のオリンピック柔道で唯一の金メダルを獲得した松本選手。
    TVのインタビューにこう答えていました。
    「金メダルは物凄く嬉しい」
    「ですが、自分の目標はあくまで日本の柔道で優勝すること」
    「豪快に一本勝ちを目指すのが日本の柔道です」
    「そんな柔道を目標に今後もやっていきます」


    こんな内容だったと思います。

    とにかく勝って金を取ることが目標じゃないのですねー。
    あくまで豪快に一本を狙っていく柔道が目標なんです。
    イチロー選手の目標設定と同じです。

    言うのは簡単ですけどね。
    実際にやるとなると難しいです。

    ですが、知っていると、気持ちも変わるかも知れません。
    是非、子供達の目標設定は、
    自分に克つ! 
    を流行らせましょう^^


    沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
    是非是非! 1票くださーい^^
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