ホメ殺しになってませんか?

baseball-coaching

こんばんは^^

今回から数回に渡って
家庭でのコーチング方法を
ピックアップしてみます^^

お父さん・お母さんコーチ
に関してです。


先日、褒めて伸ばすという記事を書きました。
これ、一般の訪問者の方からは何の反応もなかったのですが、
友人の少年野球関係者からは、かなりご意見を頂いた内容だったんです。

悪い意見の中に、
タイトルが「褒めて伸ばす」じゃ
おかしい。 という事を言われました。

「これじゃー、パッと見た人は褒めればいいんだ!」
ってことになってしまう。 それが困る!

この記事で伝えたかったことは、
「課題をキチンと決めてクリアできた時だけ褒めましょう」
です。

なので、この部分を強調して、「課題を決めて褒める」にタイトルを
変更しています。

どうでもいい事に思えますが、実際の現場では
大きな意味を持っているんだと昨日も友人の監督さんと
話をして改めて感じました。


褒め殺しにしてませんか?

5・6年前の話、せっかく新しく入団したにも関わらず、
数ヶ月と経たずに辞める子が増えてきていたらしいです。

その理由で多かったのが、
「僕は駄目なんだ」
「やっぱり僕は下手くそなんだ」
こういう具合にヘソを曲げて練習したくなくなるケースです。

その背景に、褒め殺しがあります。

そうです。 小さい頃からお父さんと野球遊びをやっていた、
お父さんはいつもいつも褒めてくれる。
「お前すごいなー」
「ナイスボール」
「ナイスバッティング」
「天才だー」
みたいに。

いつの間にか子供は、自分がめちゃくちゃ野球が上手いんだって
勘違いしてしまうんです。

その状態でチームに入団してくる。

当然、注意されるところは沢山ある訳です。
一つ・二つならまだ頑張れるかもしれません。

しかし、毎日毎日 注意されるとなると、子供もだんだん自分が
駄目な選手に感じるようになってきます。

こうなると、その子にとって野球は全然面白くないスポーツに
なってしまうんですね。

私たちがやってた時みたいに、野球しかやることが無いのなら
これでも良かったんでしょうが、今は選択肢が沢山あります。
別に嫌な想いをしてまで続けなくてもいいわけです。
他に楽しいことはいくらでもありますからネ。

でも、このくらいの事で嫌になるんですから、それはそれで
仕方ないことかもしれません。 また別のスポーツを探せば良いし、
色々な体験が出来てむしろ良いかもしれないです。 

でも、お父さん・お母さんコーチが、褒め殺しに気付いていないなら、
どんなスポーツをやっても難しいですよね。


親のコーチング力が必要な理由


今、少年野球(主にスポ少)では土日のみの練習。
もしくは、火・木・土・日などの全体練習設定が多くなっている様です。

人数の問題や、勉強との兼ね合いもあるらしいですね。
その分、自主練習がとても大切な時間になってきます。

高学年の子は、それぞれで集まったり、自分で工夫して色々な
練習に取り組む子も多いという事でした。

低学年の子は、やはり親と練習する子供が大半だそうです。

それ自体は何ら問題のないことですが、こうなってくると、
お父さん・お母さんのコーチング力って重要だと思いませんか?

これは、少年野球チームに入っているとか、いない等は
関係ないことで、実は初めてキャッチボールをやる段階から
始まっています。


気候もだんだん暑くなってきました。
初めてキャッチボールをやるらしい 親子などを見かけると
何故だか嬉しくなります。

中学に入学するくらいまでは、ああやって親子でキャッチボールを
やって欲しいなー。 なんて思います。


次回もコーチングに関して書いてみようと思います。


沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪
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