ティーバッティングはフォームを崩す?

futta2197m

バッティングの上達法や家庭での
自主トレなどの項目で、
ティーバッティングをたくさん
紹介しています。

ティーバッティングはとても
手軽にできますし、一人でも比較的
楽しく練習できるので紹介しているのですが、

今年に入って数件メールを頂いている中で、

「ティーバッティングを行うと、バッティングが崩れるので
良くないと聞いた」



と言うようなご意見を頂いています。


少年野球を始めたばかりの頃は、特にティーバッティングなど
の練習が多くなりがちです。 あとはトスとかバント練習もありますね。

何の練習にしてもそうですが、目的をもってやることが、
本当に大切で、同じ毎日1時間自主トレするにしても、
しっかり目的やイメージをもってやる場合と、とにかく
やることに意義があるとして我武者羅にやっている場合とでは
成果は数倍違いますから。 

ティーバッティングでの目的は
頭を動かさずに左足(右打者)の壁を意識し、理想の
フォームで振れているかに重点をおきます。

このことが頭に入っていると、よくティーバッティングで
見かける前のめりになってしまう打ち方は少なくとも
起こらないと思うのです。

なぜ前のめりになってしまうのか?
っていうと、
トスを出してくれる人が、目線より下にいる場合に起こり
易いです。(座ってトスをだす場合)

↑こんな感じになります。 座ってトスを出すので目線が下がっています。
時々前のめりにもなっていますよね? こんな感じになり易いので注意してください。

この練習が悪いと言ってるわけではありませんヨ。 この練習の目的は
別の所にありますから。 スイング力であったり、下半身の使い方であったりです。
すばらしい練習です。(基本ができた上では)
ただフォームを固めたり、ポイントを確認する練習ではありませんので、
少年野球(特に低学年)のうちはこういう練習はやらないほうが良いですね。
あくまで基本があった上での練習です。 上級者むけですね。
ちなみに、ティーバッティングも様々な方法があります。
後ろからのトスや横からのトスなんて仕方もしますし、ワンバンドを
打つ練習なんかもしますが、まずはフォームをしっかり固めることからはじめましょう。


で、話は戻りますね。
どうしてもボールが下から出てくるので、目線が下がる。
目線が下がるので、自然と前に体重が乗ってしまう。
こうなると、左足の壁は効いていませんよね?
そういうことだろうと思います。 

結論としては、ティーバッティングでバッティングが崩れる訳
ではなくて、そうなってしまう可能性があり、そこはしっかりと
理解して行う必要がある。 って感じでしょうか。



ココからは余談になりますが、
練習も偏らないほうがいいですね。

毎日毎日、ティーバッティングだけ。
では無く、

今日はティースタンドを使ってフォームチェックをやる!
今日はロングティーでその感触を確かめる!
今日はバッティングセンターの動く球で確認してみる!

最終的に、チームでのフリーバッティングや紅白戦、
練習試合で成果を確認し、問題点やしっくりこない
ところを改善していく。

        
こうやって繰り返すことで、自分の理想やしっくり来る形に
近づいていきます。

これも続ける努力が必要と言うことですね^^



今回も最後まで読んで頂いて嬉しいです^^
ではまた次回よろしくお願いします。


沢山の子供達にブログを見て欲しいです♪

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